Column 甘味料コラム一覧
-
低糖質レモンサワーの美味しさは●●が決め手?糖質オフ・安定価格の鍵を握る甘味料とは
低糖質ブームや健康志向がますます高まる近年、その意識はアルコール飲料にも向けられています。 スーパーやコンビニでも、糖質・カロリーオフをうたったアルコール飲料が各種並んでいますが、さわやかなのど越しで詳しくはこちら
-
砂糖の代わりに使われる「ステビア」の甘味度は砂糖の何倍?商品リストもご紹介
南米に自生する多年草キク科植物の「ステビア」。 その葉から抽出される「ステビア・レバウディアナ・ベルトニー」は、砂糖の数百倍の甘味度を有しており、精製された抽出物のステビアは、砂糖の代替甘味料品として詳しくはこちら
-
原料価格高騰の打開策⁉ココア飲料にステビアを配合して理想の商品作り
近年、悪天候などにより、ココアやチョコレートの原材料であるカカオマスの生産量が激減し、価格が急騰しています。 それによりココアやチョコレートを製造するメーカーは、各社コスト削減や原料調達に課題を抱えて詳しくはこちら
-
砂糖の代用甘味料「エリスリトール」の特徴と活用事例
糖アルコールの一種であるエリスリトールは、砂糖の約70~75%の甘味度を有し、スッキリとした爽やかな甘味が特徴の甘味料です。 糖代謝に影響を与えず、糖アルコールで唯一ゼロカロリーであるため、砂糖の代わ詳しくはこちら
-
ゼロカロリー・低カロリー食品に入っている甘味料の正体とは?砂糖との違いを解説
「ゼロカロリー・低カロリー」と記載されている食品や清涼飲料水には、砂糖の代替品として非糖質系甘味料が使用されています。 非糖質系甘味料は砂糖の数十倍~数万倍の甘さを有するため、高甘味度甘味料と称されて詳しくはこちら
-
カンゾウ(甘草)の根に含まれる成分「グリチルリチン酸」の特性と活用事例
植物由来の甘味料・カンゾウ(甘草)の根には「グリチルリチン酸」という甘味成分が含まれています。 グリチルリチン酸は砂糖の数百倍の甘味度を有し、後引きの強い甘みと特有の風味を活かして、食品の甘味付けのほ詳しくはこちら
-
ステビアの特性を生かしたプロテイン飲料の開発。活用事例も紹介
植物由来の高甘味度甘味料ステビアは、甘味付け以外にも、pHや熱に安定性があり加工適性に優れ、風味増強やマスキング作用など、多様な特性を兼ね備えています。 今回は、プロテイン飲料にステビア抽出物を活用し詳しくはこちら
-
ステビア、エリスリトール、カンゾウetc. 砂糖の代わりに使用されている植物由来の甘味料について
ハーブなどの樹木や木の実などから作られる植物由来の甘味料。古くから砂糖の代用甘味料として使用されていますが、近年では消費者のナチュラル志向や健康ブームを背景にそのニーズが高まっています。 砂糖に近い味詳しくはこちら
-
植物由来の甘味料「ステビア」。使用される食品と活用事例をご紹介
ステビア抽出物は、砂糖と比較すると約200倍の甘味度を有している、植物由来の甘味料。 ハーブの様な爽やかですっきりとした香味とほのかに感じる苦みがあり、コクのある後引く甘味が特徴です。 また、加熱褐変詳しくはこちら
-
【解説】砂糖の代わりだけではないステビアの特徴と活用事例
ステビア抽出物は、「ステビア・レバウディアナ・ベルトニー」という種類の多年性キク科植物の葉部から抽出精製された高甘味度甘味料。後を引くコクのある甘さの中に、ハーブ由来のわずかな苦みを含んでいる植物由来詳しくはこちら