Column 甘味料コラム一覧
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植物由来の甘味料「ステビア」。使用される食品と採用事例をご紹介
ステビア抽出物は、砂糖と比較すると約200倍の甘味度を有している、植物由来の甘味料。 ハーブの様な爽やかですっきりとした香味とほのかに感じる苦みがあり、コクのある後引く甘味が特徴です。 また、加熱褐変詳しくはこちら
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【解説】砂糖の代わりだけではないステビアの特徴と採用事例
ステビア抽出物は、「ステビア・レディアナ・ベルトニー」という種類の多年性キク科植物の葉部から抽出精製された高甘味度甘味料。後を引くコクのある甘さの中に、ハーブ由来のわずかな苦みを含んでいる植物由来の甘詳しくはこちら
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糖アルコールの一種「エリスリトール」をご紹介
エリスリトールは、食品・清涼飲料水、卓上甘味料やオーラルケア商品など幅広く採用されている糖アルコールの一種です。 甘味度は砂糖の約70%ほどで、スッキリとした爽やかな甘味が特徴です。 血中で代謝される詳しくはこちら
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糖アルコールの種類とは?特性を一覧表でご紹介
糖質の一種であり、低甘味度甘味料に分類される糖アルコールは、糖質のカルボニル基が還元反応して生成された糖の総称。 その成分はキノコ類や果実、野菜などの自然界の食品や、醤油や味噌、ワインなどの発酵食品に詳しくはこちら
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甘草(カンゾウ)が入っている食品について
甘草(カンゾウ)は独特の甘さを有した、植物由来の甘味料です。漬物や佃煮、水産加工物のほか、醤油や味噌などの発酵食品や調味液、またキャンディなど広範囲の食品に使用されています。 主成分のグリチルリチン酸詳しくはこちら
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植物由来の甘味料の種類には何がある?一覧表で紹介
甘味料には植物の葉や果実から抽出される植物由来の甘味料と、自然界には存在せず、科学的に合成された人工系の甘味料が存在します。 ここでは、弊社で取り扱っている植物由来の天然甘味料をご紹介します。詳しくはこちら
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ステビアを使った飲み物について
ステビアは、南米パラグアイとブラジルの国境地帯に自生するキク科の多年生植物。 この抽出物は、ハーブの様な爽やかな香味とほのかな苦みがあり、後を引く甘さが特徴で、砂糖の約200~300倍ほどの甘さを持つ詳しくはこちら
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植物由来の甘味料「ステビア」の特徴について
ステビアは南米原産のキク科の多年生植物。現地では400年以上も前より、甘味料や薬草として使用されてきました。 甘味付けだけではなく、加工適正や、糖質・カロリーゼロ、非う蝕性など、食品に採用する甘味料と詳しくはこちら
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アセスルファムKを使った食品について
アセスルファムカリウム(アセスルファムK、アセK)は、食品・飲料などに幅広く採用されている人工甘味料です。 甘味度は砂糖の約200倍あり、甘味の立ち上がりが早く後味が残らずすっきりとしているのが特徴で詳しくはこちら
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アセスルファムKを使った飲料について
アセスルファムKは、砂糖の約200倍の甘味を持つ人工甘味料のひとつで、正式名称は「アセスルファムカリウム」。「アセK」といった略称で呼ばれることもあります。 砂糖と比べて甘味の立ち上がりが早くすっきり詳しくはこちら