アスパルテーム

アスパルテーム

アスパルテーム | 甘味料開発・選定ナビ

アスパルテームは、砂糖の約200倍の甘味度を持つ合成甘味料です。クセや雑味の少ないまろやかな甘味を有しています。アスパラギン酸とフェニルアラニンという二種のアミノ酸から合成されるアミノ酸系の甘味料で、熱やpHに対してやや不安定です。
クリーンな後味が評価され、炭酸飲料や粉末飲料をはじめとする製品に広く使われています。

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このようなケースに
おすすめ

  • 砂糖に近い美味しさを甘味料で表現したい
  • 果汁感を出した甘味を作りたい
  • 食品の苦みをマスキングしたい
  • 魚などの不快臭をマスキングしたい
  • 飲み薬の苦みをマスキングしたい
  • 糖質オフの商品を作りたい
  • コクのある商品を作りたい
  • 安価な原料を仕入れたい
  • 安定した価格で供給してほしい
  • オリジナルの配合で製造してほしい

アスパルテームと合う食材例

  • 機能性飲料 | 甘味料開発・選定ナビ

    機能性飲料

  • プロテイン飲料 | 甘味料開発・選定ナビ

    プロテイン飲料

  • スポーツ飲料 | 甘味料開発・選定ナビ

    スポーツ飲料

  • 砂糖代替品 | 甘味料開発・選定ナビ

    砂糖代替品

  • ゼリー | 甘味料開発・選定ナビ

    ゼリー

  • 医薬品 | 甘味料開発・選定ナビ

    医薬品

  • 粉末飲料 | 甘味料開発・選定ナビ

    粉末飲料

砂糖との比較

①味質

  • 砂糖に近い味質
  • 苦味や渋味も少なく、後味もすっきりしている

②機能

  • 弱酸性のpH範囲内安定
  • 非う蝕性
  • 酸と併用すると酸味や苦味のマスキング

③コスト

  • 甘味当たり 約1/7~1/10

④その他

  • 400kcal/100g
  • 食品あたりのカロリーはわずか
砂糖との比較 | 甘味料開発・選定ナビ

アスパルテームの採用事例

01 フィッシュコラーゲンの魚臭さをマスキングして飲みやすく

アスパルテーム | 甘味料開発・選定ナビ

粉末飲料をつくるにあたり、脳機能改善の効果がある「DHA」・「EPA」を含めたいが、魚由来のため、魚臭さが出てしまい、飲みにくい、という課題がありました。そのため、「マスキングしてほしい」というご要望をいただきました。

そこで、全体的な甘さのバランスをとるために、スクラロースとアセスルファムKにアスパルテームを加えることで、全体的な生臭さを軽減させる処方に仕上げることができました。

02 機能性飲料におけるBCAAの苦みを軽減

アスパルテーム | 甘味料開発・選定ナビ

筋肉強化作用や疲労回復などに役立つBCAA(分岐鎖アミノ酸)やEAA(必須アミノ酸)を配合した粉末飲料をつくるにあたり、苦味があり飲みにくい、という課題がありました。そのため、「苦味を軽減できるような設計をしてほしい」というご要望をいただきました。

そこで、スクラロース、アセスルファムK、アスパルテームの組み合わせにより、アミノ酸の苦味をマスキングする処方設計にしました。

03 プロテイン飲料の果汁感をアップさせた美味しい味づくり

アスパルテーム | 甘味料開発・選定ナビ

プロテイン飲料をつくるにあたり、プロテインを多く配合し、タンパク質含量を高めたいが、香料だけでは美味しい味づくりが難しい、という課題がありました。そのため、「飲みやすいように果汁感が出るような味に仕上げたい」というご要望をいただきました。

そこで、アセスルファムKとアスパルテームを複合し、果汁感をアップさせると同時に、すっきり飲みやすいようにエリスリトールを配合しました。

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